小松市議会 2018-12-21 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2018-12-21
梯川ミズベリング整備費については、梯川の河川改修事業が国の直轄事業により整備が進められており、これらの水辺空間を生かしてスポーツや健康づくり、レクリエーションの場として多くの市民や来訪者に利用いただけるよう、案内板や路面標示等を設置し、ミズベリングコースとして整備するものであります。一部コースへの車両の進入があることから歩行者の安全対策を講じるよう求めました。
梯川ミズベリング整備費については、梯川の河川改修事業が国の直轄事業により整備が進められており、これらの水辺空間を生かしてスポーツや健康づくり、レクリエーションの場として多くの市民や来訪者に利用いただけるよう、案内板や路面標示等を設置し、ミズベリングコースとして整備するものであります。一部コースへの車両の進入があることから歩行者の安全対策を講じるよう求めました。
手取キャニオンロードについては、県において定期的なコース点検及び自転車利用者とドライバーの双方に標識や路面標示等で注意喚起を行うこととしております。 山島用水親水ロードの車道重複区間については、今のところ危険箇所があるとの声はありませんが、引き続き点検を行い、安全の確保を図っていきたいと考えております。
市ではふだんから分離びょうや標識・路面標示等で逆走や車線逸脱の防止に努めているところであります。 なお、県においても海側環状線の4車線化供用に合わせて、五歩市南交差点、五歩市北交差点で、標識やカラー舗装及び進入禁止等の路面標示で、高齢者ドライバーの逆走の防止に対応いたしております。
自転車が安全に通行できるための対策として、歩道の拡幅、無電柱化、車線数の見直しが考えられますが、時間やコストの観点から早期の効果発現が期待できるものとして、自転車走行指導帯という路面標示等による手法を採用したと伺っております。 次に、この通りの現状についてですが、整備後間もないこともあり、現在に至るまで事故の報告は受けておりません。
県道については、路面標示等の安全対策を進め、平成24年度内に完了する予定と聞いております。また、国道及び国道における歩道整備やら、そして公安委員会が主管する横断歩道や規制標識の設置についても、早急に対応していただくように要望してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(石川邦彦君) これより暫時休憩いたします。 なお、会議は午後1時から再開いたします。
周知についての取り組みとしては、路面標示等の現地での誘導案内に加え新聞やインターネット等さまざまな媒体を通じて実施しておりますが、今後の本格実施に向けてさらに工夫を凝らしてまいります。 以上でございます。 ○宮崎雅人副議長 27番玉野道議員。 〔27番玉野 道議員登壇〕(拍手) ◆玉野道議員 質問の1点目は、教育施策に関してであります。